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蒼穹ぬムリカ星~琉球的徒然草~

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カテゴリ:三線( 12 )

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トイザらスで2000円で売っていたそうです。
棹は普通の木で胴は板張り(オールウッド)でした。
ある種、玩具に近いですが、
下手なカンカラ三線を買うよりもお得かも。
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by chunse | 2010-09-29 01:05 | 三線
b0070572_2258634.jpg皮が破れて修理にだしていた三線が帰ってきました。

新しい皮ですが
「すぐには破れない程度に思いっきり強く張って」(我ながら無理な注文だ)
とお願いしていたので厚めの皮が使用されています。
模様も前よりも渋くなった感じです。
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皮の張替え以外に注文していた棹の塗り直し。
以前の棹は表面部分が塗られていない状態でした。
全身がピカピカになって、まるで新しい三線を購入したようです。
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歌口も新しいものに交換してくれていました。

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ほぼ新品のようになった三線を手にして、
ひさ~しぶりに唄い込んでしまいました^^。
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by chunse | 2010-03-14 23:10 | 三線
三線の修理を依頼している工房から連絡がありました。

「漆を剥がし終わりました。
 大きなへこみ部分があり削っても真っ直ぐにするのは難しい。
 よく似た材質の木で補強することができますがどうしますか?」

なんだか美容整形をして別人になってしまいそうな気がしたので、
補強はせずそのままでお願いしました。

でも、見た目や音質的には補強したほうが良かったのでは・・・、
と少し後ろ髪をひかれています。

三線のほうは塗り(スンチー塗り)をした後、
音の鳴り具合をみて皮の張り替えをおこなう予定とのことです。

なお張り替えに際しては厚めの皮で強く張ってもらえるようお願いしています。
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by chunse | 2010-02-15 20:28 | 三線
胴が破けたままになっていた三線のハマちゃんを修理に出しました。

ついでに以前から気になっていた棹の塗りなどの補修を依頼しました。

出来上がりは1ヶ月後を予定。

どんな姿で帰ってくるのか楽しみです。
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by chunse | 2010-02-11 23:35 | 三線
年明け早々、ちょっと真面目な話題。

昨年12月から各航空会社の機内持ち込みに関するルールが統一されました。

では、これまで持ち込みOKだった三線はどうなるのか?
と気になっておりましたが、
ネットで体験者さんの声を集めてみたところ、
やはりOUTとなる場合が多いようです。

①別料金(5000~10000円)を払って機内に持ち込む

②搭乗口で荷物室預けとして預ける

ただでさえ飛行機代が高いと思っている
一般庶民には②ということになるんでしょうが、う~ん。
ANAだと楽器専用ケースなるものに入れてくれるようですが、
それでも棹が折れないか心配になります。

三線ケースもチェックへ

近年、沖縄に行くときは現地で移動するのにかさばるので、
三線は持たずに笛だけ持って行くことが多いのですが、
ますますその傾向が強くなりそうです。
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by chunse | 2010-01-05 01:13 | 三線
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マイ三線の皮に裂け目が…(ToT)。
はるばる本部まで行って購入した胴だったのでちょっとショック。
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by chunse | 2009-11-16 23:38 | 三線
今月になってブログへの検索ワードに、
なぜか「ハマシタン」が目立ちます。
(といっても総数は12HIT程度ですが)。

たまたまなのか、
同一人物によるものか、
どこかで「ハマシタン三線」がブレイク中なのか、
ちょっと気になります。

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by chunse | 2008-04-17 16:05 | 三線
三線の棹につかわれる木といえば、
上等なものとして黒檀があり、なかでも八重山黒木が最高とされています。
貴重な八重山黒木の代用品として使われる南方黒木(カミゲン)。
縞模様があるものはカマゴン(縞黒檀とも)。
そして一般的なのがシタン、ユシギ(イスノキ)、カリン、樫。
他にもモクマオウ、サキシマハマボウ、ウリン、桑、桜、鉄刀木、紅木など。

八重山黒木はいい音が鳴ると言われています。
それ自体は興味深い話題なのですが、
必要以上に高値になっているような気がしないでもありません。
三線の値段は音がいいから高いというわけではなく、
見た目、希少さ、手間などの付加価値によるものが大きいようです。

木の年数、育った土壌、使用されている部分によっても材質は変わります。
最高の材質のシタン棹と最低の材質の八重山黒木棹とでは、
シタン棹のほうがいい音がするのでは?
と密かに思っています。
もしどちらかを購入するとしたら自分なら最高のシタン棹を選びます。

参考までにこんなサイトを見つけました。

木材図鑑

三線としてではなく一般的な木材の評価がわかります。
気乾比重の高いものが三線に向いてそうです。
これだけあると、未だ使われたことのない三線向けの木もありそうですね。
(アマゾナス、リグナムバイタ(世界一重い木)なんかどうでしょう)


さて自分が持っている初代の三線は、某教室を通じて購入しました。
棹の種類は不明ですが、
値段は3万円ほどだったので間違っても黒木ではありません(実際、色も違うし)。
でも安い割には、音がよく響くのでお気に入りでした。

2代目が本島で購入したハマシタンの三線です。
お値段は安くはないですが、そう高くもありませんでした。
かなり希少な三線だとあとで知りました。
響きますがややハスキーな感じがします。

こいつがなかなか気難しい三線です。

機嫌がいいときは気持ちよく鳴ってくれますが、
機嫌が悪いと響きがイマイチだったり、
男弦、中弦、女弦の響き方がバラバラだったりします。

気温、湿度によって音が変わるとも聞きますが、
ではどういう条件だといい音になるのかが、
いまいちわかりません。

長いこと弾かずにおいといて久しぶりに弾いてみると

「さんざん放ったらかしにしておいて、今さらなによ!!」

と、むくれて音が悪いことが多いような気もします。

あくまで、そんな気がするだけですが。
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by chunse | 2007-04-26 00:39 | 三線
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我が家には沖縄用三線と、奄美用三線があります(弦を沖縄用、奄美用とに使い分けているだけで、そういう名称の三線があるわけではありません)。
見た目にはそっくりなのに、中身がこんなに違うというのも珍しい、とよく思います。

三線の違いですが、一番の違いは使用する弦です。
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沖縄では白い太目の弦を使用し、奄美では黄色い細い弦(日本三味線と同じです)を使用します。基本の調弦はどちらもド、ファ、ドですが、音のキーが奄美のほうは格段に高くなります。
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また弾き鳴らす道具も、沖縄では水牛の角でつくった爪を使いますが、奄美では竹を細長くした竹ばちを使います。演奏方法も、沖縄では主に上から下に弾きますが、奄美では返しばちと呼ばれる下から上に弾く奏法が多用されます。そして、くわ、さぐ、はねばちといった小技を使って、独特な装飾音を入れます。
音階ついては、よく沖縄は琉球音階、奄美は日本民謡音階・律音階(雅楽で使用される音階だそうです)といわれています。しかし、沖縄本島の古謡や八重山民謡に律音階が使われていたり、同じ奄美でも与論島、沖永良部島では沖縄三線に琉球音階が主流といったように、厳密には言い切れないようです。

日本三味線のルーツは沖縄三線ですが、形状も演奏法も違います。三線のみ沖縄から大阪・堺に伝わり、そこには三線を演奏できる人間が誰もいなかったんでしょう。そこで、三線は琵琶や日本民謡といった邦楽文化と融合して、今の姿になったと推測できます。

では、どうして沖縄民謡と奄美民謡はこんなにも違うのか?
素朴な疑問です。

奄美でも三線のみ沖縄から伝わったのか。
いや、三線は沖縄ではなく鹿児島(薩摩)から伝わったという説も。
なぜ与論と沖永良部は琉球音階なのか。
また、なぜ徳之島以北には琉球音階が広がらなかったのか。
沖縄と奄美、ルーツを同じくする唄はいくつかあるのに、近くて遠い・・・。

三線を通じていろんなことを考えます。
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by chunse | 2005-07-21 00:31 | 三線
カラクイが折れる

三線を持っている人なら、誰もがいつかは経験することでしょう。
自分もいままで何本も折ってしまい、その度に予備のカラクイと交換してきました。それらカラクイは加工済みだったので、そのまま使うことができました。
しかし、ストックが底をついたため、新しいカラクイを購入しました。
が・・・
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奥まで入りません!

こうしたカラクイは加工しないといけません。
さあ、カラクイ加工に初挑戦です!
カラクイには糸を通す穴が開いてません。ここのみ、いつもお世話になっているSさんにお願いして、電動ドリルで穴を開けてもらいました。

b0070572_23483647.jpgカラクイの先っぽの表面をナイフで軽く削る感じで丁寧に形を整えていきます。力を入れると、はずみでバッサリ削ってしまい、取り返しのつかない事態になりかねず神経をつかいます。

b0070572_23521846.jpgある程度削れたら、布ヤスリで表面を滑らかにします。
「いちにの三線」のHPを参考にさせてもらい、布ヤスリを購入して、それを適当な台にセロハンテープで固定すると、立派なヤスリ台が出来ました。

b0070572_23583741.jpg加工前と加工後のカラクイです。
 

なんだか、それらしくなってません?

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果たして、こんなんでいいのだろうか?
と悩みつつ作業すること1時間。
なんとかカラクイが三線に収まってくれました。
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by chunse | 2005-07-18 00:10 | 三線