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蒼穹ぬムリカ星~琉球的徒然草~

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毎年、創作カクテル日本一を決める「サントリー ザ・カクテルアワード」というカクテル大会があります。
今年は大阪リーガロイヤルホテルのバーテンダー馬場由美子さん作「Nirai Kanai(ニライ・カナイ)~神の棲む美ら島」が日本一に当たるカクテルアワード2004に選ばれました。

作り方は、 

 リキュール「マカディア」 25ml
 泡盛「美ら島」       15ml
 リキュール「ザ・ブルー」 15ml
 サントリーライム       5ml
 スペアミントリーフ     15~16枚


をシェイクしてグラスへ注ぎ、食用花を浮かべて出来上がり。

普段、泡盛といえば水割り(時々ウッチン割り)ばかり飲んでいますが、日本一というカクテル、一度味わってみたいものです。 
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by chunse | 2004-12-30 00:03 | 酒・泡盛
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知人から黒糖焼酎セット(ミニボトルですが)をもらいました。\(^O^)/

芋焼酎の王国鹿児島県にあって、奄美群島では古くから琉球の泡盛が伝わっており、島の主要農産物であったサトウキビを原料とした焼酎が造られるようになりました。ある本によると、なんと昔は黒糖焼酎(島焼酎)も泡盛と呼ばれていたそうです。
現在、黒糖焼酎は法的保護のもと奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島でのみ製造が許可されています。
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by chunse | 2004-12-29 00:07 | 酒・泡盛
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咲くやこの花館での発表会の後、場所を移して大阪三線クラブの忘年会がありました。

発表会と同じく、各グループによる演奏タイムではみんな疲れた様子もなく、むしろ舞台よりも元気はつらつです。
最後の全員合唱では、こっちのほうがまとまりがあって上手いやん!と思いました。
次回の発表会では宴会風景をそのまま舞台に移し「美ら宴会~酒ぬまーぬ夕べ」をするとかしないとか・・・。
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by chunse | 2004-12-28 00:03 | きゆぬ出来事
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大阪鶴見緑地公園内にある「咲くやこの花館」で大阪三線クラブ5周年記念発表会がありました。

全員参加+クラブ内の各グループごとに曲を発表していくというのが主な構成です。
演目は1鷲の鳥節&目出度節、2新安里屋ゆんた、3てぃんさぐぬ花、4オリジナルソング、5十九の春、6つんだら節、7まみとうま、8月が出たなら、9川良山節、10ゆんたしょうら、11とぅばらーま、12いやる節、13月ぬかいしゃ、14満月の夕、15豊年音頭&与那国ぬ猫小です。

こうした大人数での舞台の場合、個人技よりもいかに皆の歌にしろ踊りにしろきちんと揃っているかが上手下手のポイントになります。
例え個人個人がどんなに上手く出来ていても、それを揃えるにはそのため練習が必要です。それほど合わせるという作業は大変なものです(だからこそ、びしっと揃ったときの観る方演じる方の感動もすごいのですが)。
とはいっても、自分も含めて役目をこなすことで精一杯で、総出演者90人という大所帯、なかなか合わせる練習まで十分に出来ていません。クリスマスの奇跡にも期待しましたが、三線の音や歌などかなりバラツキがでました(まみとうまで太鼓を叩きましたが、途中でリズムを見失った・・・)。やはり、日ごろの練習以上のものはできませんね。
しかしこれぞ舞台芸能!というものみせるのではなく、皆さんに楽しんでもらいたいという目的からすれば、お客さんの笑顔やノリ(最後は誘導したとはいえ全員が踊ってくれてました)をみれば良かったのでしょうか。これで満足するのか、まだまだと思うのか人によって分かれるところです。

それにしても満員御礼状態はビックリでした。
たまたま「咲くやこの花館」に遊びに来られていたのか、わざわざ発表会を見に来て下さったのかと、ちょっと不思議。
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by chunse | 2004-12-27 00:03 | ライブ・舞台雑感
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石垣島で有名な焼肉屋さんの本店が、なぜか大阪にあります。
神戸牛、石垣牛などのお肉が味わえ、さりげなく泡盛なんかも置いてあります。
月1度のお肉半額DAYは、行列してでも行く価値ありです!
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by chunse | 2004-12-26 00:43 | お店めぐり
唄三線の練習方法に、自分の歌を録音して聴いてみるというのがあります。
自分では歌の良し悪しはわかりにくいですが、聴いてみると結構わかります。
でも、自分は歌を録音して聴くことは滅多にしません。

せっかく気持ちよく歌っているのに、なんでウジウジ落ち込んだり悩んだりせなあかんねん!

という気持ちが優先するからです。
ここらへんがいつまでたっても楽者たる所以であります。

例外的に録音するのが、舞台などで歌うときです。
人前で歌うからには、ただ自分が楽しければいいというわけにはいきません。
聞いてくれる人に対して、主催者に対して、そして歌の背景にある文化に対して、様々な責任が生じます。
あらかじめ録音した予定曲を聴いてみて、できるだけ直せるところは直します。
それでも舞台後、本番の録音テープを聴きながら、
「声が出ていない!」
「歌がばらばら!」
「途中で速くなっている!」
「ちゃんと練習しとるんか!」
と、(なかなか言ってくれる人がいないので)自分で野次をあげています。

舞台で歌うよりも、見知った同士車座になって歌っているほうがいいや・・・

と思いつつ、「ここが以前よりも良くなっている!」といった発見があると、ちょっぴり嬉しくなります。
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by chunse | 2004-12-25 01:23 | 雑感
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甲子園球場の近くにある老人ホームでのクリスマス&忘年会パーティに出演しました。
先発は迫力ある韓国太鼓、中継ぎは何でも屋の唄三線、押さえには透明感あふれるピアノと声楽。

チョイ役でしたが、「島育ち」「籠の鳥」「ジングルベル」「安里屋ゆんた」を演奏。
「籠の鳥」は、観客のほとんどの方が口ずさんでおられました。すごい曲です。
それだけに途中で歌詞が飛んでしまったことが悔やまれます。
普段練習していない付け焼刃の曲はダメですね~。
あやうく打ち込まれてしまうところでした。

老人ホームスタッフ、観客である利用者の方々の温かい拍手に感謝感謝。
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by chunse | 2004-12-24 00:08 | ライブ・舞台雑感
西日本新聞の記事によると、東京大学、そうあの東大で泡盛がバカ売れしているそうです。銘柄は瑞泉酒造の御酒

沖縄戦によって失われたと思われていた黒麹菌。しかし1935年に研究用に沖縄から持ち出された黒麹菌が現代の東大に保管されてあった。その黒麹菌を使い造られた幻の泡盛、それが御酒・・・。

けっこう有名な話です。
その秘話にちなんで東大の売店で販売するというのもおかしくありません。
問題はその値段。
1本4200円。確か御酒には1.8lはないので恐らく720mlのもの。もとの定価は約2700円ですよ(それでも高い)!しかも、これが販売即売り切れ状態とのこと。
泡波を筆頭に、他の焼酎でも魔王、森伊蔵、佐藤、朝日・・・など、幻のお酒に弱い人が多いみたいですね。
個人的にはとびきりおいしいというのなら少々高くても飲んでみたいと思います。しかし、中身以外の付加価値ですぐ高値で売買される現状はいかがなものでしょうか。
わざと希少価値をつくって販売することだって出来てしまいます。

・夏川りみさん自らが培養した黒麹菌で造った泡盛
・歴代とぅばらーま大会優勝者の生唄を聴かせて熟成させた泡盛
・1ヶ月1本しか製造しない泡盛(完全予約販売)
別井酒造(タ○リ○米使用)の泡盛
などなど。

こんなんで値段を釣り上げて金儲けを企むなんて・・・ちょっとおいしいかも。
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by chunse | 2004-12-23 00:01 | 酒・泡盛
動物園前シネフェスタ4で公開中の「風音」を観てきました。

風音とは劇中、岩場に置かれてある特攻隊員の頭蓋骨に空いた銃痕に、
風が吹き付けると鳴る音のことです(現実には鳴らないそうですが)。

前半はロケ地である本島本部の自然を背景に、都会から母親とやってきたマサシと地元の子供たちの交流が描かれ、ほのぼのした展開が続きます。
後半、これは前半と同じ作品か?と思わせるシビアな展開となります。
母親のエピソードはある意味リアルなのかも知れませんが、引いてしまいました。
(まったくあの旦那!ストーリーから浮きすぎ!テレビのサスペンス劇場にでも出なさい!!!)
おかげでメインテーマであろう「戦争」についての扱いが、中途半端になってしまったように思います。
また人物も思わせぶりな描写が多く、いまひとつ掴みきれませんでした。
原作を読めば、人物の背景についてもっとわかるのかも知れませんが、
映画をみる限りでは、エピソード詰め込みすぎ、人物の行動が不明、ストーリーの流れが悪いなど、見終わったあとも後味の悪いものが残りました。
映像や出演者の演技が良かっただけに残念です。
あとおまけの感想。
全編に流れるジプシー音楽、先入観を捨てようと心がけていましたが違和感がありあり。
床の間に三線が飾られているシーンをみつけ、心の中でニヤリ。
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by chunse | 2004-12-22 00:13 | 見る・読む・聴く
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先日、アキさんからのお誘いで三宮のとあるカフェでおこなわれたライブに行ってきました。
その名も竹富島種子取祭奉納舞踊曲ライブ
タイトル長いうえに、なんちゅうマニアックな。
同行した竹富博士が、プログラムをみて
「種子取祭なのにあの唄この唄が入っていない!」
「ここの歌詞はおかしい!」
と、厳しくチェックされておりましたが、自分にはチンプンカンプン・・・。
「このみるく節、やらよー、・・・順番がおかしくないですか」、こっちに聞かないで下さい

ライブの内容ですが永江さん(初対面でしたが、兵庫県在住で波照間島の先生に唄三線を習われているそうです)が中心となり、タイトル通り竹富島の種子取祭で演奏される曲を再現しようというものです。ただし踊りはありません。
幕開け曲は第1部が玻座間の楽、第2部が中筋の楽という芸の細かさ。
自分は種子取祭の曲をよく知らないので本物との比較が出来ませんが、
舞台からは島っぽい迫力が伝わってきて、さぞや出演者の皆さん、練習されたであろうことが伺えました。

どちらかといえば本島民謡の影に隠れている感がある八重山民謡ですが、
沖縄県外で何気なくこのようなライブが催されることに、その秘めたるパワーを感じました。
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by chunse | 2004-12-21 00:04 | ライブ・舞台雑感