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蒼穹ぬムリカ星~琉球的徒然草~

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大阪三線クラブの新年会がありました。
恒例のグループごとの舞台タイム、座開き曲は「かぎやで風」です。
おお、「鷲の鳥」「赤馬」ではないのか!と、やや意外でした。
三回だけ練習したという「かぎやで風」ですが・・・。

3月4日、三線の日の演奏に期待しましょう。
ちなみに自分も弾けませんが、3月4日正午の時報に合わせ歌えたらチョー気持ちいいでしょうね。



(おまけ)
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「べ○○ーパパ、私ちゃんと歌えるかしら」

「○○ちゃん、僕がついているから大丈夫だよ」
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by chunse | 2005-01-31 00:00 | きゆぬ出来事
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大阪市交通局が発行している情報誌「C・work」で焼酎特集をやっていました。
15世紀ごろ東南アジアから琉球に伝来。16世紀に奄美を経て、鹿児島に上陸し、宮崎、球磨地方へと広まったとの焼酎の歴史や、焼酎とお米の関係、焼酎とお水の関係など述べられています。
大阪市営地下鉄の駅などに無料で置いてありますので、興味ある方は読んでみてください。
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by chunse | 2005-01-30 00:00 | 酒・泡盛
焼酎ブームとの言葉をよく聞きます。
自分も酒といえば昔はビールや洋酒を好んで飲んでいましたが、すっかり泡盛・焼酎党になりました。

宝酒造が東京・大阪・京都の3ヶ所で、焼酎の実態調査を実施してその結果を発表しています。
お好みの原材料は1位が芋で、2位麦、3位黒糖と続きます。
4位には昨年の米を抜き泡盛が躍進しています。
また女性には西が黒糖、東がしそが好まれているそうです。
ちなみに出荷量では芋ではなく麦がぶっちぎりの一位だそうです。

つい何年か前にはなかなかお目にかかれなかった泡盛ですが、
今では普通にコンビニやスーパーに置かれています。
確かにブームなんでしょうね。
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by chunse | 2005-01-29 00:07 | 酒・泡盛
昨日のモリハラ食堂にて名古屋から来られた美ら島沖縄大使という方にお会いしました。初対面でしたが、会うなり「いや~、ひさしぶり!!」と、いちゃりばちょうでいを地でいく大変楽しい方でした。
さて、この沖縄大使ですが名称だけは知っておりました。沖縄好きの有志が半分冗談で名乗っているのかと思っていたら、まじめな組織だったんですね。
美ら島沖縄大使=日頃から本県に深い愛着と関心を寄せ、沖縄にゆかりのある方を大使として認証し、それぞれの活動分野において沖縄の新たな魅力を発掘、発信していただく
なるほど。
名簿をみると何人か見知った名前があり面白いです(元阪神監督、星野さんも大使だったのか。うかつにも知らなんだ!)。
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by chunse | 2005-01-27 00:00 | 雑感
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モリハラさんのところで鶏飯が食べられると聞き、これは行かねばなるまいと行って来ました。
きちんと鶏ガラから作られたスープ、ソフトな歯ごたえの鶏肉と、立派に鶏飯をしておりました。個人的嗜好でキザミノリがあれば、尚ベストです。
今後、定番メニューへの格上げが望まれます。

写真は全然鶏飯と関係ありませんが、中国の笛「簫」を吹く店主さんです。
店主さん記事タイトル、パクらせていただきましたよ。
関西在住の人しかこの言葉の意味、わからないでしょうね~。
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by chunse | 2005-01-26 01:33 | きゆぬ出来事
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全国的にも珍しいであろう奄美の生シマ唄に触れることができるお店です。
店名はシマ唄「くるだんど節」からきています。
「くるだんど」とは、雨が降りだしそうな黒ずんだ空を意味しますが、曲名に関係なく様々な替え歌があることでも知られています。
お店の場所は尼崎、阪神本線杭瀬駅からすぐのスナックが並ぶややあやしい路地にあります。
舞台があるわけでも、ライブタイムがあるわけでもありません。
飲んで食べて過ごしていると何気に唄遊びが始まります。
シャミに合わせカウンターのなかで、お店のママである勝島伊都子さんが唄います。
お客さんも唄います(杭瀬はリトル奄美といわれるほど奄美出身者が多いそうです)。
まるで奄美地方に来ているようなディープな夜が更けていきます。

焼酎+お料理のセットが2,000円。
月曜日が定休日。
来月2月に開店1周年を迎え、お店で3夜連続のお祝い会をされるようです。
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by chunse | 2005-01-25 00:06 | お店めぐり
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奄美シマ唄スナック(?)「来るだんど」に石岡春代さんが来ると聞き行って来ました。
石岡さんは、名古屋を拠点に活躍されている奄美の唄者さんです。昨年は奄美民謡界のホープ、中孝介さんとのライブで大阪にも来られました。

奄美民謡と沖縄民謡は音階も三線の弦も歌唱法も大きく違います。
なかでも自分が違いを感じるのは、奄美のほうが歌い手と聞き手との間の境界が薄いということです。
この日の主役は石岡さんですが、お客さんでも歌える人はハヤシを返し唄を返します。それがごく自然におこなわれ、上手下手など誰も気にしません。石岡さんも嬉しそうにお客さんの唄を聴いていました。いまでも歌垣の伝統が強く残っていることが伺えます。

ユンタ、ジラバ、モーアシビ・・・沖縄にも同じようなうに歌掛けの伝統があります。
「とぅばらーましょんかねーや言ずすどぅ主」
八重山の「とぅばらーま」で歌われる歌詞の一部で、誰であれ歌う人が主役という意味です。
でも、この「とぅばらーま」も「上手でないと歌えない」、島の人でさえそう思うほどの高級な唄になっています。まるでショーウインドゥごしに宝石を眺めるかのようです。

近年は舞台唄が主流となり、歌い手と聞き手とが明確に分かれる傾向が今後も強まっていく気がします。
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by chunse | 2005-01-24 00:22 | ライブ・舞台雑感
今度はしま唄の世界に例えて新しい格言は出来ないものかと考えてみました。

「予備にチル、ウマ、カラクイを持ち歩く」
用心深い人のこと。

「倒れるウマ」(同意語で「切れるチル」)
思いがけずびっくりすること。

「歌いながらチンダミ合わせ」
さりげなくかっこいいこと。

「安里屋ゆんたにハヤシなし」
ノリが悪いこと。

「男同士で十九の春」
ちょっと寒い雰囲気のこと。

「笑顔で歌うつんだら節」(同意語で「元気に歌う西武門節」)
言葉が意味をなさないこと。

「いきなりの弥勒節」(同意語で「最後にかぎやで風」)
物事の順序をわきまえないこと。

「とぅばらーまに太鼓」
邪魔なこと。または余計なお世話。

「朝まで朝花節」
なかなか終わらないこと。

「かんつめ節は夜には歌わない」
怖がりな人。迷信深い人。


「自分は何もせずにすぐ人に頼るなんて、いきなりの弥勒節だよ!」
「お役所が自然環境に設ける設備ってとぅばらーまに太鼓なものが多い」
「あの人はカラオケでマイクを握ったら朝まで朝花で困る」

上手く使えば、日常生活に定着・・・せんですね~。
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by chunse | 2005-01-20 00:05 | ふりむんなくとぅ
役に立つか立たないか・・・それはさておき、
よく耳にする格言をしま唄の世界に置き換えてみました。

「千里の道もチンダミより」

「能ある鷹はツメを選ぶ」

「人の唄聴き、我が唄直せ」

「受かるほどに頭(こうべ)を垂れるコンクール」

「唄者も歌詞に誤り」

「三線の持ち腐れ」

「100枚のCDは1回の生唄にしかず」

「馬子にもバサー」

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by chunse | 2005-01-18 00:10 | ふりむんなくとぅ
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八重山笛の練習会に参加しました。

練習会に行くのも久々でしたが、笛自体吹くのが数ヶ月ぶりです。
もともとが、とりあえず音が出るレベルなので見事に今回、音がでませんでした。
三線もそうですが、日ごろの積み重ねが大事です。
ただ笛の場合、自宅での練習が難しい。
三線は自宅でもトゥントゥルテンと小さい音で弾けますが、
笛の場合ある程度、息を吹き込まないと音が鳴らないのでどうしても
  ピイイー
と大きな音(特に高音部分)になってしまいます。
ご近所の体裁もあり、思うように吹けません。

息つぎ、メロディ、リズムなどなど、笛も唄と同じくらい奥深いものがありますが、
とりあえず力まずに自然に音が出せるくらいまでにはなりたいですね。
暖かくなったら、公園にでも行き練習しようかな。
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by chunse | 2005-01-17 00:32 | きゆぬ出来事