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蒼穹ぬムリカ星~琉球的徒然草~

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b0070572_048134.jpg宮古空港から石垣空港に向かいました。飛行時間は、わずか30分ほどです。時間に余裕があれば、船で行くのもいいかも知れません。宮古島では、わりと涼しいと感じていましたが、石垣島は、まだまだ真夏の気候です。

b0070572_05662.jpg石垣牛に惹かれて美崎町にある「たけさん亭」で焼肉ランチを食べました。食後のコーヒーとデザート付きです。お腹もふくれたところで、離島桟橋から高速船に乗り,「デンサ節大会」が開催される西表島に向かいました。この船で、大阪のPさんとばったり。話でよく聞く、島に行くと意外な知人によく会うということを実感!

b0070572_164096.jpg西表島は5年ぶりで2回目になります。前回、訪れたときにシュノーケルを楽しんだ星砂の浜に行ってみました。当時と同じ、美しい風景が広がっていました。

b0070572_1125520.jpg星砂の浜にあるキャンプ場です。この写真の付近で自分もテント泊をしました。そのときはテントの中が暑くて眠れませんでした。でも、なつかしー。

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ちょっと奮発して、西表島唯一のお寿司屋さん「初枝」で、お寿司を食べました。右上から、ガーラ、マグロ、カンパチ、イクラ、イカ、サーモン。どれも新鮮で美味しかったです。人気があるらしく、ひっきりなしに予約の電話がかかっていました。
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by chunse | 2005-09-30 00:59 | とぅるるん滞在記
平成の森公園に着くと、開始時間を30分ほど過ぎていました。
しかし、舞台は始まりの挨拶中。
ウチナータイムに感謝!
宮古を代表する唄「伊良部トーガニ」。
八重山の「とぅばらーま」にも匹敵する名曲で、
その曲をメインとした行事が「伊良部トーガニまつり」です。
自分もごっちゃにしていましたが、「大会」ではなく、「まつり」が正しいようです。過去には「伊良部トーガニ大会」と呼ばれて開催されていましたが、「伊良部トーガニ」を保存・継承していくために「伊良部トーガニまつり」として5年前に復活しました。
「伊良部トーガニまつり」には「島タウガニ」「トーガニアヤグ」「伊良部トーガニ」の3部門があり、各部門の優勝者と特別賞を選びます。
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最初に地元小学生たちによる「伊良部トーガニ」の合唱がありました。
三線や笛を演奏する子供もいます。果たして、このなかの何人の子供が、「伊良部トーガニ」を継承してくれるでしょうか。

b0070572_15355358.jpg「島タウガニ」部門1番手は、昨年優勝した82歳のおばぁです。いきなりすごい人がでてきました。「島タウガニ」部門では、即興歌を歌います。のびのびした迫力のある歌声です。言葉の意味はわかりませんが、唄の本来の姿が十分伝わってきます。

b0070572_15433287.jpg2番手は、なんと96歳のおばぁ!しかし、背筋もピンと伸び、お元気です。3番手には84歳のおばぁ。なぜか感動してしまいました。「島タウガニ」部門には、この3名が出場しました。三線や笛の伴奏はなく、生唄一本です。今年もエントリー1番のおばぁが優勝しました。でも誰が上手いとかいう次元を超えた、いずれも素晴らしい歌でした。また、家族から花束をもらったり、歌は1番のみとあるのに、気持ちよくて2番まで歌ってしまったりと、なんとも微笑ましい舞台で、これをみれただけでも、はるばるやってきた甲斐がありました!

b0070572_15594038.jpg「トーガニアヤグ」部門には、小学生姉妹の2名が出場しました。二人とも宮古民謡コンクール入賞者とあり、上手でしたが、お姉さんが優勝しました。

b0070572_162554.jpg「伊良部トーガニ」部門は男性2名が出場しました(もう一人エントリーがありましたが、その方は三線を忘れたと自宅に戻り、ついにそのまま帰ってこず・・・)。一人は着物をびしっと決めた渋い年配男性。もう一人は私服の、妙に明るい40代独身男性です。結果は私服男性が優勝です。たしか出場要綱には着物着用とありましたが・・・、なんともおおらかです。

「トーガニアヤグ」部門、「伊良部トーガニ」部門、出場された全員、お上手でした。でもあの「「島タウガニ」のあとだと、どうしてもありきたりにみえて、少し印象が薄くなってしまいました。
しかし、3部門で出場者が7名(本来は9名。一人はキャンセル、もう一人は、どこまで三線を取りに行ったのやら)と、ちょっと寂しい人数です。
運営していくには、なにかと苦労があるかと思いますが、これからも長く続いていって欲しいものです。

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まつり終了後、ちょっとしたエピソードがありました。
民宿の目の前にある居酒屋「いらぶ」で、偶然東京在住の知人に会いました。その知人とは、去年の「幻のとぅばらーま大会」の日に、やはり偶然「安里屋」で出会って以来です。自分と同じく「伊良部トーガニまつり」をみにきたとのことでしたが、2年連続で違う島で会うというのも、すごい偶然です。
もし知人が若い独身女性だったら、「僕達は赤い糸でむすばれているのかも」という冗談も言えますが、残念(?)ながら男性です。
また、来年、どこかの島で会うかも知れませんね。
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by chunse | 2005-09-29 15:15 | とぅるるん滞在記
今回の旅の2大目的は、
「伊良部トーガニまつり」「デンサ節大会」
をみることです。
平良港から高速船「うぷゆう」に乗り込み、
10分ほどで伊良部島の佐良浜港に着きました。
この島で「伊良部トーガニまつり」がおこなわれます。
タクシーで島の中心部にある民宿「まるよし」に向かいました。
なんとなく伊良部島は小さな島というイメージがありましたが、
港から結構距離があり、意外と大きな島であることを実感しました。

まつりが始まるまでまだ時間があったので、宿の自転車を借りて下地島へ。
下地島は伊良部島のすぐ真横にある島で、いくつかの橋で結ばれています。
島同士を隔てる海も、ちょっと大きな川という感じです。
島の地形をみた感じでは、もともとはひとつの島だったようです。
b0070572_1613562.jpg下地島で有名なものといえば、国内唯一のジェット機パイロットの訓練飛行場である下地空港です。しきりにジェット機が離発着を繰り返していました。民間の空港ですが、国が軍事用として使用したがっているとの話があり、周囲には軍事利用反対との看板がありました。

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下地空港の周囲は舗装道路になっていて、自転車でも通ることができました。この道路からみえる風景は抜群の眺めです。のどかな海をみていると、きな臭い政治的な話がウソのようです。上の写真は空港近くにある魚垣(ながき)です。浅瀬にいくつもの石を積み、そこに魚を追い込み捕まえるという魚垣漁がおこなわれます。

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下地島のもうひとつ有名なもので通り池があります。池の真ん中に自然の通り道があり、二つの池に見えますが、水底のほうはつながっていて、ひとつの池になっています。さらに、海ともつながっていて、底のほうにはいろんな魚が生息しているそうです。
通り池にはこんな伝説が残っています。
「昔、ある漁師が海で人魚を捕まえた。その人魚は村人たちに食べられることになった。海のどこからか「帰っておいで」と人魚を呼ぶ声がする。人魚は「動けないから海には帰れない」と答えた。やがて、巨大な津波が島を襲い、村も人もすべてを流し去ってしまった。津波の後、人魚を捕まえた漁師の家の跡には、二つの池ができていた」

通り池の近くには、明和の大津波の際、打ち上げられたといわれる帯び石という巨石があります。通り池には、他にも継子いじめにまつわる哀しい伝説もあり、神秘的な雰囲気のする場所です。人気のダイビングスポットでもあるそうですが、なんだか恐いと感じる自分は、迷信深いんでしょうかね。

そうこうしているうちに、太陽もだいぶ傾いてきました。
時計をみると、まつりの開始時間を過ぎています。
会場のある、伊良部島の平成の森公園に向かって大急ぎで自転車を走らせました。
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by chunse | 2005-09-28 23:30 | とぅるるん滞在記
今回、はじめて宮古島に行きました。
大阪からの直行便がないため、いったん那覇に向かいます。
が、関西空港を離陸してすぐ、
「操縦系統の故障により那覇空港までの飛行は不可能です。関西空港に戻ります」
とのアナウンスが。
最近、なにかとトラブル続きのJALだったので、
心配しましたが無事に関西空港に着陸。
いきなり出鼻を挫かれた感じです。
結局、宮古島には予定時間を大きくオーバーしての到着となりました。
タクシーで平良市内の「タカラガイ」という宿にチェックインして、
そこで自転車を借りて、市内見物に向かいました。
宮古島は山と川がなく、全体的には平らな感じですが、
市内中心部は意外と坂が多く、自転車で回ると多少苦労します。
また、観光客が少なく、市街も本島・石垣に比べると観光ずれした感じがします。
現地のお店などでも、「素」で反応されることが多く(たまたまかも知れませんが)、ちょっと新鮮でした。
慣れれば気にならないでしょうが、最初はちょっと戸惑うかもしれません。
また町のあちらこちらに宮古島市誕生のポスターをみかけます。
10月1日から平良市・城辺町・伊良部町・上野村・下地町の五市町村が合併して、宮古島市になります。なぜ宮古市ではなく宮古島市かというと、岩手県にある宮古市からクレームがあったとのこと。まるで登録商標のようですね。
b0070572_15495676.jpg平良港沿い道路横にある人頭税石。昔、この石よりも身長が高くなると、女・子供関係なく税がかけられた、という「伝説」が残る石です。

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(クリックで拡大)

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冒頭で宮古島には山と川がないと書きましたが、そのため赤土などが海に流れにくく、海の透明度が非常に高くなっています。また塩分濃度も高く、沿岸では海藻類が生息しにくいそうです。そういわれてみると、いわゆる「磯」の香りがほとんどしませんでした。でも、あの海ぶどうはもともと宮古の名産とか。

b0070572_155479.jpgなんとなく宮古島北端にある雪塩製塩所を訪ねました。ガイドさんが海水から塩が出来るまでの過程を紹介してくれます。ここで作られた塩を水に溶かすと、塩水ではなくなんと海水になるそうです。その水の入った水槽で海の魚が泳いでいました。「最近、本土からの移住者が多いけど、ツテや蓄えがないと大変よ!余裕がないと海をみても綺麗なんて言えなくなっていく」というガイドさんの歯に衣を着せない塩とは関係のないお話も面白かったです。

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            遠くに池間大橋がみえます。

b0070572_15562883.jpg狩俣にある「すむばり食堂」。ここはタコが名物だそうでタコ丼を食べました。初めての食感でしたが、美味しかったです。

b0070572_15572896.jpg平良市内にある宮古そばの老舗、「古謝食堂」で宮古そばを食べました。汁もお肉もあっさり系という感じ。宮古そばといえば、昔は具である肉やかまぼこを麺で隠していたそうです。現在の宮古島ではそういう習慣は少なくなり、島以外で出される宮古そばのほうが、麺が上になっていることが多いそうです。

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by chunse | 2005-09-27 15:57 | とぅるるん滞在記
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今年のデンサ節大会は区切りの年ということで、歴代入賞者たちが歌いました。
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by chunse | 2005-09-25 09:38 | とぅるるん滞在記
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1年ぶりの石垣島。日差しがまだ真夏です。
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by chunse | 2005-09-24 13:57 | 雑感
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いまから始まります。
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by chunse | 2005-09-23 18:40 | とぅるるん滞在記
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風が強く、わりに涼しいです。
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by chunse | 2005-09-22 17:47 | とぅるるん滞在記
「あんなこといいな、できたらいいな♪」
でお馴染みの「ドラえもん」のOP。
26年間に渡ってTVで親しまれてきた歌ですが、
今度、新OPに変わるそうです。

新OP「ハグしちゃお」
歌:夏川りみ(!)

沖縄&ドラえもん

実は自分はドラえもんマニア。
(コミックス全巻持っています。
さすがにアニメは観なくなって久しいです)
でも、この組み合わせは想定外でした。

ニュース番組で「ハグしちゃお」が流れていましたが、
「おおっ」と思うほど歌声がはまっていました。

でも、声優さん入れ替えといい、
どんどん「ドラえもん」が変わっていく感じがします。
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by chunse | 2005-09-22 00:16 | 雑感
割とアイスクリーム好きです。
太る太ると思っていても、つい買ってしまいます。

「さて、今日はどれにしようか」
と、コンビニでアイスクリームを物色していると、
なんと、ブルーシールのアイスクリームが!
沖縄フェアでもないのに!!

沖縄でしか買えないアイスクリーム

初めて沖縄にいったときは、
自分のなかの沖縄イメージの35%位占めていました。
今でも沖縄に行くと、一度は食べています。
それが、コンビニで普通に売られているとは。
でも、紅芋とサトウキビの2種類のみのようですね。

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by chunse | 2005-09-19 01:05 | 食べる