ブログトップ

蒼穹ぬムリカ星~琉球的徒然草~

murika.exblog.jp

☆☆☆☆☆☆☆☆

<   2005年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

三線クラブの練習会後の飲み会に参加しました。
(最近、このパターンが定着してますね)

で、CねえさんとN吉さんらと同じテーブルに。
当然話題は高尚かつ難解なものになります。
今日のメインテーマは、「たぬき(そば)」の地域差についてです。

大阪人からすると、「たぬき」といえば、油揚げにそばという
けつねうろんのそば版というのが常識です。
ところが、クラブのメンバーから「たぬき」といえば、
「天かすが入っている」
「いや、あんかけがかかっている」
と、様々な異説が挙がりました。
「たぬき」の意外な多様さに、一同驚嘆を隠せません。

気になったのでネットで調べてみると有名なネタらしく、
けっこう多くのサイトが取り上げていました。

それらをまとめると、
「たぬき」・・・天かす+うどん(そば)(北海道、東北、関東、九州)
        油揚げ+そば(大阪、兵庫、滋賀)
        あんかけ+うどん(そば)(京都)
という感じです
「たぬき」が存在しない地域もありました。

ちなみに「たぬき」の語源ですが、
関東では天ぷらの種(中身)がない、
「種抜き」が変じて「たぬき」になったという説が有力です。
関西は、そばの色から「たぬき」になったという説があります。
(これ以外にも、様々な説があります)
また、関東の「たぬき」である天かすうどん(そば)は、
大阪ではハイカラうどん(そば)になります。
一方、きつねうどん(そば)は油揚げで、ほぼ全国共通です。
例外でいなりうどん(そば)との呼び名がありました。

「たぬき」は地域によって様々である、
ということはわかりました。
しかし、新たな疑問が沸いてきます。
たとえば「探偵ナイトスクープ」で有名な「あほばか分布図」では、
西と東(あいだに「たわけ」が入りますが)にはっきりと別れています。
ところが、「たぬき」の場合、日本全国かなり入り乱れている感じです。
一体、「たぬき」になにがあったのか?
つくづく奥深いですね。
[PR]
by chunse | 2005-12-30 00:58 | 食べる
b0070572_262167.jpg

先日、三線クラブのゆんた会の面々と、
スパイスハーブへ大泊さんのマンスリーライブに行きました。

毎月1回開催されているマンスリーライブですが、
今回で12回目、ちょうど1年になるそうです。

しみじみ聴く八重山の唄は、
やっぱりいいですね~。

唄に合わせて、客席からの囃子もにぎやかです。
○○ねぇさんも満足気でした。


話は全然変わりますが、
ライブが終わり、店を出て駅に向かっていると、
なんと路地を横切るイタチを発見!
こんな大阪のど真ん中にも、まだ生息しているんですね。
[PR]
by chunse | 2005-12-24 02:06 | ライブ・舞台雑感
b0070572_22433441.jpg

三線クラブ忘年会2次会中。
野田の「みつる」に28人も集まって超満員!
[PR]
by chunse | 2005-12-18 22:43 | きゆぬ出来事
b0070572_20151835.jpg

三線クラブの忘年会に来ています。
ただいま黒島口説演奏中。
[PR]
by chunse | 2005-12-18 20:15 | きゆぬ出来事
スンカニ大会で優勝した知人から、
大会の様子など、いろいろ興味深い話を伺いました。

出場者9名のうち、
3名が知人と同じく沖縄県外からの参加だったそうです。
本番前の練習段階で、
自分よりも遙かに上手な女性がいたとのことで、
優勝を告げられたときも嬉しいというよりも、
「なぜ自分が」と思ったそうです。

スンカニ大会の審査基準のなかでは、
与那国島で使用されてる工工四通りに歌うことが重要視され、
そのあたりが審査に影響があったのでは、
と知人は話していました。

どの大会にもいえるかも知れませんが、
単純に上手下手というだけでは、
区別できないところに審査の厳しさ、難しさがあるんでしょうね。
[PR]
by chunse | 2005-12-17 12:54 | しまうた雑感
三線つながりの友人の結婚式がありました。
その2次会の帰り、仲間数人と久しぶりのカラオケBOXへ。

昔と違って選曲欄に沖縄民謡コーナーがあり、
けっこうな数が収録されています。

メンバー柄、民謡の選曲が多くなりますが、
妙なアレンジや発音のふりがななど、
つっこみどころも多く、
それはそれで盛り上がりました。
[PR]
by chunse | 2005-12-12 11:26 | 雑感
某大手旅行会社主催で、こんなツアーがあったんですね。

「沖縄三線習得紀行」(4日間)

料金は大人一人91,800~131,800円。

気になる内容ですが、

 ・沖縄の文化に触れながら三線を習得
 ・専門講師が同行
 ・ 練習場所は、ビーチやさとうきび畑、うどい、琉球村など沖縄「らしい」ところ。
 ・「三線講師名入り修了証」 を発行

となっています。

浜辺やさとうきび畑で三線の練習・・・。
的を得ているのか、外しているのか。
微妙だ。

でも、一昔前だったら、自分も参加していたかも^^。
[PR]
by chunse | 2005-12-06 16:56 | 雑感
b0070572_271080.jpg

大正にある沖縄居酒屋「いちゃりば」でおこなわれた
周二さんのライブに行ってきました。
聞くところによると、
周二さんは波照間島の伝統行事である「ムシャーマ」の
数少ない地方さんだそうです。

ライブ内容ですが、早弾きやノリの良い曲が多く、
どっしりした八重山民謡が聴きたい!という人には
物足らないかも。
お客さんも民謡好きというよりも、
波照間好き、周二さん好きという方が多く、
そういうことも関係あるのかも知れません。

ノリノリのライブもいいですが、
たまには周二さんの波照間や八重山の唄をたっぷり聴いてみたいものです。
[PR]
by chunse | 2005-12-04 02:07 | ライブ・舞台雑感