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蒼穹ぬムリカ星~琉球的徒然草~

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モリハラさんのお店で、珈琲泡盛なるものを飲みました。
泡盛のコーヒー割りではなく、泡盛にコーヒー豆を3週間漬け込んだ本格的なものです。

はて初めて飲むのに、どこかで飲んだような・・・。
そうだ、カルーアと似ている!
コーヒーベースのリキュールですが、どちらもコーヒー味のお酒ですもんね。

この珈琲泡盛、おいしいですけどお酒としてはけっこう強めです。
ちびちびと頂きました。

そういえば飲んだことはありませんが、泡盛をミルク割りにというレシピがあります。
カルーアにもカルーアミルクというカクテルがあります。
それなら珈琲泡盛にミルクを混ぜて珈琲泡盛ミルク割りというのもできそうですね。
美味しいかどうかはわかりませんけど。
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by chunse | 2006-04-29 01:20 | 酒・泡盛

沖縄県外の人間が島唄を歌った場合、「上手だけど味がない」という言葉を聞くことがあります。逆に島の人が歌った場合は、上手下手に関係なく「沖縄(または八重山など)の味がある」と聞きす。
そこで素朴な疑問ですが、この「味」というのは、どこまで聞き分けられるものでしょうか。ネイティブな島言葉を、微妙な発音、アクセントがわからない県外の人間が表現することは難しいことです。でも唄に関しては、ある程度耳で聴き、歌うことで真似ることは可能ではないかという気もします。
島の人間か島以外の人間かどちらが歌っているかわからない状態で島唄を聴いた場合、やはり「この人は島の人」「この人は島の人じゃない」とわかるものなんでしょうか。
覆面(出身地不明)島唄コンクールのようなもので、検証できれば興味深いのですが・・・。
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by chunse | 2006-04-28 01:19 | しまうた雑感
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物産展でみつけました。
ちょっと意外な組み合わせです。
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by chunse | 2006-04-23 17:43 | 雑感
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某スパに行きました。なぜか施設内にはシーサーの置物があふれ、沖縄風居酒屋もありました。
でもたしかお風呂と沖縄って縁遠いはずなのに…。
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by chunse | 2006-04-22 17:08 | 雑感
映画の案内です。

「ナミイと唄えば」

いわゆる「お座敷芸」として長年、唄三線に携わってこられたナミイおばぁを描いたドキュメンタリー映画です。

以前、奄美を旅行した時に、年配の女性の方から「幼い頃は女が三味線を弾こうとすると、親から「お前は芸者になる気か!」と叱られた」、という話を聞きました。

芸者さんのお座敷芸。

いわば唄三線のもうひとつの顔であり、「正統」な唄三線と比べると底辺のイメージもあるようですが、この映画はかなり興味があります。

上映期間:5月20日(土)~6月2日(金)
上映場所:第七芸術劇場(阪急十三)
前売り1,000円、当日1,400円

みんないろいろあるけれど、
それでいいじゃないか!
それがいいじゃないか!
ナミイと一緒にヒャクハタチまでー

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by chunse | 2006-04-16 13:01 | 耳より情報~号外
4月14日付け沖縄タイムス夕刊に「92歳で教師免許」という記事が載っていました。

記事によると沖縄本島にお住まいの比嘉さん、老後の楽しみにと80歳を過ぎてから野村流古典音楽保存会の師匠につき、84歳で新人賞、88歳で優秀賞、そして92歳にして教師免許を取得されたとのことです。

比嘉さんは緑内障で工工四が読めないため、師匠の歌の入ったカセットテープを聴いて曲を憶えるそうです。また小さな音は聴こえないというハンデもお持ちです。
それでいてこの継続力・・・、すごい!と感心するばかりです。
よっぽど好きでないと出来ませんよ。

この6月に最高賞にチャレンジされるそうで、日々、稽古と老人施設(!)などでの演奏に励まれています。

この記事を読んで、「さて自分の老後は、どんなふうに唄三線とつきあっているのかな~」と、ふと考えてしまいました。
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by chunse | 2006-04-15 05:57 | しまうた雑感
ちかぢか知人が結婚式を挙げます。
そこで友人達でお祝いのメッセージ・カードを送ることになりました。
でも、どうも気の利いた言葉が思い浮かばず、昔からこういう文章は大の苦手です。
文書がだめならと、カードにミンサー織りの柄を書いてみました。
一筆一筆「いつの世までも・・・」と願いを込めて。
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by chunse | 2006-04-11 03:10 | 雑感
「しまくとぅばの日」の記事中にある河内弁の解説です。
ちなみに大阪弁には大きくわけると北部の摂津弁、中部の河内弁、南部の泉州弁があります。また昔、商人が使用していたはんなり系の船場言葉、島之内言葉というのもありますが、こちらは現在、ほとんど使われなくなったそうです。

あんにゃん・・・お兄さん。親しい目上の人。
おとんぼ・・・末っ子。
おぼこい・・・純粋。幼稚。
ごんた・・・文句。
いらち・・・短気な人。
いきり・・・いい格好をしようとする人。
ぎすぎすぎっちょん・・・キリギリス。
みーさん・・・蛇。さとまわりとも。自分は蛇の神様と記憶しています。
げんじ・・・カブトムシまたはクワガタムシ。
けえるめ・・・蛙奴(め)。
なんば・・・南蛮きびという意味でトウモロコシ(難波ネギを指す場合もあります)。
こぉこ・・・タクアン。これは今でも使います。
おかいさん・・・お粥。食べ物によく「さん」や「ちゃん」をつけます。他にもお芋さん、お稲荷さん、揚げさん、お豆さん、飴ちゃんなどあります。
おまん・・・お饅頭。
らむね・・・ビー玉。昔、戦前生まれの学校の先生がそう言っていました。
いんじゃん・・・じゃんけん。「い~んじゃ~んでほ~い!」
たんたん・・・お風呂。
のんのする・・・家に帰る。地域によっては、~に乗る、体を反らすという意味にも。
えろまんがな・・・「(忙しくて)大変ですよ」。えらい(大変)。上品に言うと「えろおます」。いやらしいことがあるわけではありませんよ、店主さん!
もみない・・・おいしくない。まずい。
べった・・・「べべ」「べべた」とも。最下位のこと。
にちりんさん・・・太陽。
おいど・・・お尻。
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by chunse | 2006-04-02 23:13 | 雑感
沖縄県議会が9月18日をしまくとぅばの日とする条例を可決しました。
ウチナーグチの大和言葉化がすすむなか、このままでは死語になってしまうという危惧から、記念日を制定することで、ウチナーグチの啓発・継承を図るそうです。

2001年、琉球新報社がおこなった県民対象のアンケートによると、
「ウチナーグチが全くわからない」
20代・・・37%
30代・・・29%
とあります。
こういった数字をみると、たしかに危機的な状況なのかも知れません。

しかし、こういった傾向は他人事ではなく自分の生まれた地方だって、知らず知らずに死語になっている言葉も多いだろうと思い調べてみました。すると、ありますね~。まったく知らない言葉や、幼い頃は使っていましたが、今ではほとんど使わない言葉の数々。
いくつかピックアップしてみましたが、意味わかります?

(人物・性格)
あんにゃん、おとんぼ、おぼこい、ごんた、いらち、いきり

(生き物)
ぎすぎすぎっちょん、みーさん、げんじ、けえるめ

(食べ物)
なんば、こぉこ、おかいさん、おまん

(遊び)
らむね、いんじゃん

(幼児言葉)
たんたん、のんのする

(その他)
えろまんがな、もみない、べった、にちりんさん、おいど
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by chunse | 2006-04-01 00:40 | 雑感