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蒼穹ぬムリカ星~琉球的徒然草~

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もうすぐクリスマスです。

沖縄にはクリスマスらしい歌がないので、
沖縄風クリスマスソングというのはいかがなものかと、書いたのが2年前のこと。

冗談半分の記事だったのに、
なんと本当にオキナワン・クリスマスソングのCDが発売に!

Sunsing X'mas

それっぽい曲名が並んでますね~。

「サンタが島にやってきた」
「クリスマスゆんた」
「クリスマス流り」
「クリスマスどーい」

エイサークリスマスは、サンタさんの格好で踊るんでしょうか。

CDを買う気はありませんが、どんな内容なのかちょっと気になります。
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by chunse | 2006-11-23 00:26 | 雑感
後冨底周二ライブinスパハーに行ってきました。
今回のライブは前回
喉の調子が悪く声が出なかったことから
そのリベンジライブとしておこなわました。

周二さんが波照間島在住であり、
島の行事であるムシャーマの地方をされていることから、
第一部はムシャーマの曲が中心でした。

でも、よく耳にはするムシャーマですが、
じつはどういう行事なのかよく知らないので調べてみました。

毎年旧暦の7月14日に行われる。先祖を供養するとともに、五穀豊穣と安全を祈願するお祭りである。「ムシャーマ」とは、「おもしろい出し物」の意味だといわれている。(中略)
ムシャーマは、別名「7月ヌユーニゲー(世願い)」という。世願いとは、五穀豊穣と健康祈願(繁栄)を願う祭りである。大いに歌い、大いに踊り、ムラ人こぞって楽しむことである・・・。
~「琉球芸能事典」より引用~


具体的な内容ですが仮装行列(道サネー)、棒術、獅子舞、狂言、舞踊とあります。
先祖を迎えるアンガマとは、また違う感じですね。

第一部、周二さんが最初に歌った波照間口説。
野太くもよくとおる声が会場に響きます。
リベンジだけあって、喉の調子も良さそうです。
島のムシャーマでは、
この唄にどんな踊りが加わるのだろう、
といろいろ想像しながら聴いていました。

曲名を紹介する度に会場から、
「お~」、「おお」、「おー」などの声があがります。
嬉しい「お~」なのか驚きの「お~」なのか、
そんなお客さんの反応も楽しかったです。

普段の明るくノリノリな周二さんのライブとは違って、
非常に濃ゆいライブでしたが、
しみじみと聴くライブもいいものだと、改めて思いました。

(それにしても周二さんの唄に、
ほぼアドリブで笛を合わせるPさんもすごい!)


第一部             第二部
鷲ぬ鳥節            月ぬ美しゃ
繁盛節~とまた節       月ぬまぴろーま

波照間口説          島々清しゃ
松竹梅(?)          うりずんぬ詩
黒島節             でんさ節(二揚げ)
矼ゆば節            世果報節
波照間ぬ島節         崎山節
しびら花節           古見ぬ浦節~とぅばらーま
夜雨節             弥勒節

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by chunse | 2006-11-22 00:41 | ライブ・舞台雑感
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大阪のとある屋敷内で開催された第1回泡盛コンクールに参加してきました。

このコンクールは泡盛コンテストと利き酒王選手権で構成されています。

b0070572_23411254.jpg泡盛コンテスト。
8名の参加者が持ち寄った自慢の泡盛をお互い試飲しながら、品評していきます。
各々で1位から8位まで順位づけをおこない、上位票の多い泡盛が優勝です。


b0070572_23422795.jpgその結果、栄えある優勝の酒メダルは、Dr・Hさんの「春雨」に贈られました。
そしてDr・Hさん、優勝の言葉。

「酒もも素材が大事やね」

好きなようにゆうてたらええやん!!ヽ(`Д´)ノ


一方、マイ泡盛ですが、夏場に半分蒸発、違う銘柄の泡盛をブレンドと、
微妙~な育ち方ながら、全体的な評価は中位とそこそこでした。

b0070572_051239.jpgコンテストの熱気(酔い)が冷めやらぬうちに続いて利き酒王選手権の開催です。
出品された泡盛は「黒真珠」「白百合」「球美」「宮の華」「春雨」「瑞泉」「松藤」の7銘柄。
覆面状態で試飲をおこないその銘柄を多く当てた者が優勝です。

b0070572_0112034.jpg長い試飲タイムの後、見事利き酒王の杯を手にしたのは、5銘柄を当てたB様でした。HP上で泡盛をざっくり、こっくり、すっきりと批評していたのは伊達ではなかった!
周囲から本命と騒がれたM店主も4銘柄を当て、僅差で惜しくも2位に。
自分では自信があったのに、3銘柄しか当てられませんでした。難しい~。


さて、泡盛コンテストに優勝して非常に上機嫌のDr・Hさん。
誰でも飲めば分かる!というラッキー問題であった「白百合」を外すという失態を。
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そのショックからか、意識混濁状態に陥りました。
この場に爪楊枝があれば第1回ヒ○さん危機一髪ゲームが開催できたのに・・・。

それにしてもとても楽しい集まりでした。
主催者のAさんに感謝です!!!

第2回も参加できるといいな~。

(追記)
参考までに。
泡盛コンテスト、1位・・・8点~8位・・・1点とし、
総合得点による順位はどうなるのかと計算してみました。

1位・・・B(51点)※Dr・H
2位・・・C(49点)
3位・・・A(47点)
4位・・・H(44点)
5位・・・D(38点)※マイ泡盛
6位・・・E(32点)
7位・・・G(19点)
8位・・・F(13点)
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by chunse | 2006-11-20 00:27 | 酒・泡盛
ただいま夜勤明けで非常に眠たいところですが・・・。

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今夕、某場所にて開催される泡盛コンクールにマイ泡盛を出品しに行ってきま~す。
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by chunse | 2006-11-19 12:30 | 酒・泡盛
現在、一般公開されている「涙そうそう」、観てきました。

まず良かったところ。

底抜けに人がいいにぃーにぃー(妻夫木聡)と、可憐で兄想いの妹カオル(長澤まさみ)、この二人の演技がいい!わざとらしくなりがちな役柄ながらそれを感じさせず、ウチナー訛りも自然に聞こえました。

ちょい役ながら大城美佐子さんも、いい味をだしていました(物語終盤で歌う「ナークニー」がまた渋い!)

琉大のシーンで、ごく一部で話題の八重山芸能研究会の看板を発見!



でも、映画としてどうかというと、「う~ん」です。

回想シーンが多い、映画というよりTVドラマぽいなどの部分も気になりましたが、最もひっかかったのはこの物語におけるメインテーマの必然性です。

「涙そうそう」を映画化するというので、ある程度のストーリーが決まってしまうのは仕方がないかと思います。それをいかに映画として無理なく仕上げてくれるかと期待していましたが、もっと脚本なりストーリーをひねって欲しかったですねぇ。

自分的には大学に受かったカオルが、万感の想いを込めにぃーにぃーに向かって「お世話になりました!」と叫び、一人立ちするところが一番感動しました。あの場面をラストにもっていったほうが、物語としてもすっきりしたように思います(そうなると「涙そうそう」ではなくなってしまいますが)。
問題はその後です。お約束であるラストに辿り着くためだけの安易すぎる物語展開が、作品全体を薄っぺらくしてしまったように感じました。

見終わった後、胸に去来したものは、

「にぃーにぃー、別に死なんでいいやん!!」

でした。

繰り返しになりますがにぃーにぃーとカオルの兄妹、この二人の出来が素晴らしかっただけに、惜しい作品です。

※あくまでも主観ですので、映画を観て涙を流された方、気分を悪くなさらないように・・・。
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by chunse | 2006-11-16 00:26 | 見る・読む・聴く
先日、サイト神戸で居酒屋「次郎」十周年パーティがありました。
「次郎」にはまだ訪れたことはありませんが、知人らが舞台に出演するということもあり行ってきました。

パーティというよりも舞台がメインとなっており、沖縄・奄美の様々な歌と踊りが舞台上で披露されました。なかでも「次郎」のママさんが沖永良部島出身ということもあり、普段あまり接することの少ない沖永良部の芸能もありました。

沖永良部の有名な唄に「あんちゃめぐぁ」「サイサイ節」「永良部百合の花」がありますが、逆にそれ以外の唄はあまり知りません。またそれらの唄も沖縄民謡として聴くことがほとんどです。
この日は沖永良部民謡愛好会の方による「あんちゃめぐぁ」「いちきゃ節」などの演奏がありました。沖縄民謡での「アッチャメー小」に比べるとメロディは似ていますが、テンポがゆったりしています。客席にいた沖永良部出身の方が嬉しそうに囃子を返している姿が印象的でした。
舞台上で愛好会の方も言っていましたが沖縄と最近若手が育っている奄美の民謡に比べ、その沖縄と奄美に地理的・文化的に挟まれた沖永良部また与論固有の芸能の継承は、より深刻かも知れません。あまり一般には知られていない芸能がもっと広まっていくといいのですが。
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Dさん、Yさんらによる喜劇「戻り駕篭」。

駕篭の中の女性を、担ぎ手が奪い合う様子が面白可笑しく表現されています。
Yさん、熱演のしすぎか持っていた棒が折れるという場面も。

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「棒万歳」の演舞。

沖永良部の畦布集落に伝わる踊りです。
棒や杖に刀を仕込み、親の敵討ちをするという内容だそうです。

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稲摺り節。

稲摺りの様子も再現しています。
稲穂が採れる喜びを、唄と踊りであらわします。


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                最後にはママさんの一升瓶芸も。

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by chunse | 2006-11-15 00:04 | ライブ・舞台雑感
特定なネタに頼りすぎているような気もしますが、
つい取り上げてしまいます・・・^^。



            Mさんが「てぃだ」でのライブを乗っ取りました。
            あ、カメラ小僧が出現・・・、と思ったら旦那様でした。
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               第2回○○○危機一髪ゲーム開催!
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by chunse | 2006-11-14 00:58 | ふりむんなくとぅ
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いつみても一瞬、見間違えてしまいます。
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by chunse | 2006-11-09 00:02 | ふりむんなくとぅ
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先日おこなわれたHiroさんとモモさんの結婚披露パーティ、改めて当日の写真をみていると、民謡フェスティバル、あるいは郷土芸能大会のようです。出演者のほとんどが、マイ楽器・マイ衣装を持参しています。沖縄でのニービチパーティは余興がメインと聞きますので、お二人にはふさわしいパーティですね。
唯一のオーソドックスな余興であった「さくらんぼ」のカラオケが、奄美・沖縄民謡、アイリッシュダンス、津軽三味線といった面々のなかでとても新鮮でした^^。
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お幸せに~~~。
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by chunse | 2006-11-08 01:46 | ライブ・舞台雑感
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ヒロさんとモモヨさん結婚披露パーティ、三次会にきてます。
ただいまビデオ上映中。
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by chunse | 2006-11-04 23:52 | 雑感