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蒼穹ぬムリカ星~琉球的徒然草~

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平成19年度とぅばらーま大会の関西予選会が、
2年ぶりに神戸・長田区にある琉球ワールドで開催されました。

10名の方がエントリーされ、
審査の結果、アキさんが平成14年度予選会に続いて、
本大会への出場権を獲得されました。

おめでとうございます!!

正直、とぅばらーまに馴染みのない一般のお客さんにとっては、
退屈であろう歌が続いて途中で帰ってしまう人が
続出するのではと心配していましたが(無料だし)、
舞台での出場者の熱意や真剣さが伝わったのか、
ほとんどのお客さんが最後まで聴いていました。

今回の予選会に対して個人的な感想ですが、
技術的には本場・石垣島のレベルには及ばないかも知れませんが、
各出場者が思い思いにとぅばらーまを熱唱し、
まるでとぅばらーま大会の前夜祭のようでした。
こういう雰囲気は大好きです。

関係者並び出場者の皆様、お疲れさまでした!


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by chunse | 2007-07-30 01:07 | 行事・イベント
今日、ドキュメンタリー映画「ひめゆり」を観てきました。

沖縄戦当時の記録フィルムを交えながら、
ひめゆり学徒隊生存者のうち22名の方が、
当時のことを振り返り証言されています。

ひめゆり平和祈念資料館にある学徒隊の方々の遺影の前で、

「(戦後)56年の月日がここに来ますと、つい最近のような感じです。
だって別れた時の顔をしていますから。
16歳の同級生は現在も16歳の顔で微笑んでいるんですよ。」

と、生存者の方が語った言葉がとても悲しく聴こえました。

高齢となりながらも語り部として
ひめゆり資料館に通っておられる方がいる一方で、
未だ資料館を訪れることなく、
また手記や証言を残されていない方もいます。
どちらも「忘れたいこと」の重さを感じます。

パンフレットによれば、この映画「ひめゆり」は、
膨大な証言の一部であり、現在も撮影が続けられているそうです。

過去記事:映画「ひめゆり」
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by chunse | 2007-07-26 00:01 | 見る・読む・聴く
先日、大阪の三線仲間の結婚披露パーティーに出席しました。

他にも大勢の三線仲間が出席していて、
沖縄のニービチ風に次々と余興の唄三線が披露されました。

自分もパーティーの締めくくりとして、
弥勒節の合唱で演奏させてもらいました。

「だいぐく~ぬミ~ル~ク~♪」

唄が始まったというのに、
出席者のみなさん手拍子をしてジッと座ったまま聴いています。

「あら、みなさん帰りまへんのん?」

と、内心ちょっと動揺してしまいました。

八重山ではこの弥勒節が流れたら、
「さあ、これですべて終了です。みなさん帰りましょう」
ということになります。

またコンサート会場で歌い手が最後に弥勒節を歌ったにもかかわらず、
お客さんがアンコールをするなんてことはもってのほかです。
(ちとオーバーですが)。

考えてみれば沖縄にも三線とも関係のない、
新郎新婦の親類・知人の方も多数、
出席されていたので当然といえば当然の反応だったんですが。

自分が妙に八重山ナイズされていることに、
気づいた出来事でした。
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by chunse | 2007-07-24 01:50 | しまうた雑感
東大阪にある「ぶどう組」という居酒屋さんで、
「おっさんの会」という催しがありました。

b0070572_1372058.jpg数々の地ソースを使って、ホルモン、串カツ、そば飯などを食すという会です。と書きながらも、若い女性の姿も多く、なぜにおっさん?と実は内容をあまりよく把握しておりませんが。


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b0070572_1443843.jpg宴の終盤、余興で沖縄&奄美民謡の豪華競演も。
え、豪華なのは片方だけ?
わかってますよ。
そう言ってみたかっただけです^^。


おいしい料理においしいお酒、そして楽しい会話。
気がつくと夜中の12時に。
4時間近くも長居をしてしまいました。
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by chunse | 2007-07-21 01:43 | 食べる
「本物」のカレーに関する記事です(笑)。

カレーがアルツハイマー症に効くかもというニュースをみつけました。
なんでもカレーを黄色くさせるターメリック(に含まれるクルクミンという色素成分)がいいようです。ある統計によるとインド人のアルツハイマー発症率は世界平均の4分の1だとか。

もしそのことが科学的に実証されればカレー好きの自分にとっても朗報です。

ということはターメリック=ウコンも同じ効果が期待できる?

沖縄の健康食として有名なウコンは、
酒を飲んだ後、肝臓に良いとされています。
肝臓にも頭にも効くとなると、なかなかすごいパワーですね。

ただ過剰に摂りすぎると、
逆に肝臓障害を招くとの気になる報告もありますが。

なにごともほどほどがいいんでしょうね。
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by chunse | 2007-07-17 20:55 | 雑感
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最近の自宅窓際風景。

気のせいかトラッキーが放心状態・・・(T_T)。
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by chunse | 2007-07-16 09:31 | ふりむんなくとぅ
自分ごとながら普段、休日がまちまちで、
なかなか沖縄に行く機会がありません。

しかし毎年、唯一まとまった休みがとれる時期が近づいてきました。

滞在期間は3日間。

さて、今年はどこに行こうか。

過去に台風で見逃した本島の全島エイサーリベンジ。

まだみたことのない竹富島の種取祭。

奄美の八月踊りもみてみたい。

波照間、与那国にも行きたいが、3日間ではちと苦しい。

いろいろと迷った挙句、結局、
石垣島のとぅばらーま大会に照準を合わせることにしました。
過去2回行っていますが、あの前夜祭が好きなんですよね~。

しかし、今までよく利用していたバースデー割引がなくなってしまったので、某一人参加ツアーを申し込もうと調べてみたら・・・。

9月22日(土)出発・・・59,800円(前夜祭の日)
9月23日(日)出発・・・35,000円(大会当日)

連休のせいで25,000円近くも料金が違うじゃないか!

前夜祭のために25,000円を払うべきか。
しかし雨が降ったらその前夜祭も中止。
そして、そうなる可能性はけっこう高い。

こうなったら某予選会に出場して、
副賞の石垣島往復航空券を狙おうか。
でも、
「金のためやったら出るんかい!」
というツッコミが怖いし・・・(冗談ですよ)。

結局、前夜祭はあきらめましたが、
気分がとぅばらーまモードに入っていたので
9月23日出発にしました。
大会の次の日は、もし帰りの飛行機に余裕がありそうなら、
まだ行ったことのない黒島や鳩間島にでも行こうかと思っています。

もし島で自分のことをみかけたら、
気軽に声をかけてくださいまし~。
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by chunse | 2007-07-15 21:09 | 雑感
かなり以前から名前は知っていて、気になっていた沖縄料理屋さんがありました。

そのお店とは天王寺にある「うりずんR」。

なにが気になるかといえば、
「ドラゴンボー○Z」や「ウルトラ○ンA」(古い!)のような、
なにやらヒーローっぽいその店名・・・。

先日、天王寺Mioに行く用事があったので、
その帰りに寄ってみることにしました。

しかし尺図の大きすぎる地図を頼りにしたため、
天王寺駅周辺を迷うこと30分・・・。

もう今日はダメだ、
とあきらめかけたその瞬間、発見しました!

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なぜか細い裏道にあると思い込んでいたら、
なんとことはないただ広い25号線沿いにありました。

店内の造りから察するに、
もともとはスナックだったお店を改装した感じです。

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ピリ辛ウインナー。

ゴーヤ、ミミガーなどが苦手なので、軽めの一品として注文する割合が高いです。


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沖縄そば。
ややお肉が固めでしたが、クセがなく全体的に非常に食べやすいお味でした。

お店のほうはママさんとネーネーとおぼしき、女性お二人でされているようです。




しまった!
Rの意味を聞きそびれた・・・。
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by chunse | 2007-07-12 23:07 | お店めぐり
カレーが食べ物である以上、
その味にこだわるのは当然です。

スパイスの使い方は+10点。
野菜の切り方は-5点。
見た目は+20点。
煮込み具合は-15点。
    ・
    ・
    ・

互いのカレーに点数をつけて評価しあう。

上達のためにはそれも必要かと思います。

でも、それだけに終始してしまうと、
まるで学校の授業や
カルチャースクールの習い事のようになってしまい、
カレーの何かが失われていくような気がします。



おいしければいいのか。



まずいことはいけないことなのか。



と、強く心にささやくものがあります。

自己満足のためでも、
他人に褒めてもらうためでもない。

ただ素直な気持でカレーをつくる。

そしてつくった人の人なりがわかるカレーを食べたり、
食べてもらったりして、
味の違いや、そのやりとりをみんなと楽しむというのも、
自分はとてもおいしいカレーと感じます。

常に及第点以上のカレーを提供しなければならない
プロのカレー職人さんからすれば、

「何を甘っちょろいことを」

と笑われるかもしれません。

でも自分にとっては、
なかなか口にすることがない贅沢なカレーなのです。



そして、そのように思う一方で、
密かに心の中ではレシピ通りのカレーをつくったり、
そのうえで自分だけの味を追求してみたいな~
という大それた野望があったりもします。

いつの日か自分自身が最高と思えるカレーをつくる。

もちろん、

「そんなこと一生かかっても出来るもんか!」

という自覚はあります・・・。

でも、だからこそカレーづくりは面白いのだと思います。

<おしまい>
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by chunse | 2007-07-10 00:15 | しまうた雑感
これだけいろんなカレーがあると、
多くの人がどこのカレーが一番おいしいのかと考えます。

ただ個人が自分の嗜好でランク付けすることは理解できるのですが、
普遍的なランク付けとなると、少し疑問が湧いてきます。
味の嗜好というのは人それぞれです。
慣れている味、慣れていない味ということもあります。

技術的なことによる美味い不味いは判断できても、
ある程度の領域に達したカレーになると、
インドカレーとスリランカカレーのどちらが
優れているかを議論するようなもので、
要は食べる人の好みでは・・・と思ってしまいます。

ときどき雑誌の特集なんかでやっている「カレーランキング」や、
マスコミおすすめのカレーなど実際に食べてみても、

「う~ん・・・」

ということが少なくありません。

なんだかんだと偉そうなことを言っても自分はカレーの素人なので、
カレー評論家の方の考えを聞いてみたいところです。


さて大々的に日本一のカレーを決めるカレーコンテストが開かれたとしましょう。

全国からおいしいと選りすぐられたカレーが集合しています。
会場ではお客さんも各出品カレーの試食ができます。
数々のカレーの中から厳粛なる審査の結果、
「キング・オブ・カレー」が一位に選ばれました。

選ばれたほうにすれば大変な価値と名誉があるものでしょう。

でも審査員が違えば結果はまた変わったのでは、
とか考えてしまいます。

「キング・オブ・カレー」だけではなく
「ラスト・エンペラーカレー」や「星の王子様カレー」、
そのほかにもいっぱいおいしいカレーが食べることができて良かった、
とそれだけで自分はけっこう満足です。

なのでコンテストの結果についてはあまり興味が沸きません。

「みんながおいしいカレーを食べられて、それでいいやん」

というだけでは済まないないのかなぁ、とか思ったりもします。

誤解されたくはないのですが
カレーコンテストが嫌いと言っているのではありません。
コンテストに向けて血のにじむような努力をおこなう出品者は
まるでスポーツ競技におけるアスリートのようですごいと思います。

自分の限界に挑む。

誰にでも出来ることではないですから。

ただこれをひとつのスタイルと割り切ってしまえればいいのですが、
コンテストの存在が大きくなりすぎて、
一位になるためにひたすら審査員向けのカレーをつくり、
審査員の評価のみに一喜一憂する。

それだけがカレーの全てになってしまうとすれば、
カレーの歴史や背景といったものが、
まったく関係なくなってしまうような気がして、
なんだか淋しい気持ちになります。
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by chunse | 2007-07-09 11:56 | しまうた雑感