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蒼穹ぬムリカ星~琉球的徒然草~

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クリスマス・イブの夜、
街では普段以上にカップルの姿をみかけるなか、
安里勇さんのライブに行ってきました。
(クリスマスの日に沖縄民謡・・・。ちょっとふさわしくない気もしますが)

場所は駅前第3ビル地下にある「琉球」です。
このお店を訪れるのは初めてでしたが、
広い座敷と舞台があって
梅田の中心地というのを忘れてしまいそうな
本格的な沖縄民謡居酒屋です。

さて安里さんのライブといえば、
石垣島の「安里屋」でのライブと、
県外ツアーでのライブでは、ずいぶんと内容が違います。
「安里屋」のほうのライブは島唄に縁のない観光客が多いせいか、
よく言えばメジャーな曲、
率直に言えば素人受けしそうな曲が中心なことが多いようです。
それが県外のライブではその反動もあるのか、
八重山民謡を中心にディープな島唄をたっぷり聴かせてもらえます。

で、今回もそういうライブを期待してたのですが・・・。

広い座敷がほぼ満席という盛況ぶりでしたが、
ライブが始まっても唄を聴いてるお客さんは少数で、
みんなライブそっちのけでおしゃべりをしたり料理の注文をしています。
そしてその注文を店員さんが大声で厨房に通しています。
(お客さんはともかく、これにはちょっとびっくりです)

これまで数多くの民謡ライブを聴きに行きましたが、
料理などの注文はライブの始まる前や休憩中におこない、
ライブ中はお客さんも店員さんも大抵は舞台に注目しています。
う~ん、これも場所柄でしょうか。

安里さんの唄がすっかりお店のBGM状態になってしまい、
そうした雰囲気を察したのかわかりませんが、
「安里屋ユンタ」「十九の春」「島人の宝」「島育ち」
といった唄が続きます。

「安里屋」の観光客向けライブやんか・・・(ToT)。

b0070572_2385737.jpgそんな第一部が終了し、正直、もう帰ろうかとも思いましたが、せっかくなので第二部も残ることにしました。
飲み食いで満足したお客さんが帰ると、ざわつきがだいぶマシになりました。
まず「猫ユンタ」「与那国ぬ猫小」で始まり、「お?これは」っと思わせる展開です。
「八重山育ち」「伊良部トーガ二」「とぅばらーま」「六調」など、第一部と比べれば民謡度がぐっと増えました。
残って良かった!
第二部が終わったのが21時半。第三部はさらにディープな内容になるかも、とも思いましたが、連日の寝不足のためそのままお店を後にしました。

ちょっと消化不良です。
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by chunse | 2007-12-25 23:26 | ライブ・舞台雑感
沖縄のファーストフードといえばA&W(エンダー)が思い浮かびますが、
先日、国内では最南端となるマクドナルド店が
石垣島の真栄里に出来ました。
そういえば今までありそうでなかったですね。

少し場所が離れていますが、
A&W石垣店にとっては強力なライバルが出現です。

ちなみにそれまでの最南端は1985年に出店した
マクドナルド糸満店だそうです。

おや?
マクドナルドだけに宮古島はスルーっすか。
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by chunse | 2007-12-17 01:09 | 雑感
京都まで遠征してささやかなメンバーによる八重山唄遊びに参加。

合間にユンタクを挟みながら
時間にして4時間強。

かなり歌や手を忘れていることを実感しましたが、
久しぶりに長時間、唄三線に携わることができて楽しかったです。
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by chunse | 2007-12-16 23:34 | しまうた雑感
珍しい沖縄本島や八重山の島々の古地図です。

狩野文庫画像データベース(琉球)

この地図が描かれた時代にあの民謡やこの民謡やらが、
リアルタイムで歌われていたのかな~、
という想像を掻き立てられます。
(って、いつ頃の地図かはわかりませんが)
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by chunse | 2007-12-13 02:25 | こんなのが
リンクにある「島唄まれまれ」さんの記事によると、
来年2月から神戸・長田にある琉球ワールドの商業スペース縮小に伴い、
2Fフロアがなくなってしまうらしいです。

飲食店や沖縄食材を扱ったお店が多い1Fは賑わっていても、
2Fはいつもお客さんがまばらで閑散とした印象ではありました。
でも個人的には泡盛、三線、本、ステージなどがある、
2Fのほうが好みだっただけに、もしも本当なら残念です。

なんだか最近、馴染み深い沖縄関連のお店が
なくなってしまうということが続いています。
どんな形にせよ琉球ワールドが地域で末永く定着していって欲しいもんです。
(もっとも自分も遠いこともあり、あまり訪れていませんが・・・)
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by chunse | 2007-12-10 23:10 | 雑感
ふと気がつけば師走になっていました。
あまり実感がありませんが、今年ももうすぐ終わりなんですね。
歳を取るごとに、月日が経つのを早く感じるのはなぜなんでしょうか?
小学生の頃にあった永遠に小学生のままでいられるようなあの感覚は、
いったいどこにいってしまったのか・・・。

前置きが長くなりましたが、こちらでは大晦日に、
除夜の鐘を聴きながら年越しそばを食べるという風習がありますが、
沖縄にはなかったそうです。
それでも一昔前の沖縄ではその時期になるとデパートなどで、
年越しそば用に日本そば売り出されており、
主に移住者の人たちが、
「これを食べないと年は越せん」
などと言いながら食べていたのかな~、
と想像したりします。

最近は沖縄でも年越し「沖縄」そばを食べる習慣が、
定着しつつあるという話も聞きますが、
一度、現地で確かめてみたいところです。

しかし年末年始は、もっとも飛行機代が高いシーズンであり、
仕事もなかなか休みづらいことも重なって、とうぶんその機会はなさそうです。
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by chunse | 2007-12-05 23:08 | 雑感