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蒼穹ぬムリカ星~琉球的徒然草~

murika.exblog.jp

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私事ですが仕事で夜勤業務というのがあります。
で、夜勤経験のある人はわかると思いますが、
夜勤明けの次の日が休みか出勤かで、
身体への負担が大きく違ってきます。
(気分的にリセットされない)

今週は夜勤明けから休みなしの連続出勤でした。
不思議とこういうときに限って、
あんなことやこんなことが重なるもので、
普段以上に仕事がハード。
休みの日までがいつも以上に長く感じる・・・。

b0070572_033253.jpgそんな辛い仕事の日々でしたが、ようやく明日は休める!という仕事の帰りに、ささやかなお祝いとして自分の隠れ家的なお店のひとつ「でんでん虫」へ行ってきました。

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お気に入りの一品、牛スジの黒糖煮。

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がっつりと食堂風チャーハン。
基本的に飲むよりも食べる系でごわす。


考えてみれば「でんでん虫」「ねぎ吉」「てぃだ」「めんそーれ」などのお店に行っても、
島料理はあまり自分からは注文しませんね~。

過去記事

どうも油モノが多く、味も似たり寄ったりという傾向が強いという印象があります。
よく沖縄料理は長寿料理とも言われますが、
昔ながらの家庭的料理とかは身体にいいかも知れませんが、
スパムやら油を多用した料理の数々は、ちょっと長寿とは結びつきません・・・。

嗜好の問題でしょうが、
今でも「おおっ!」という島料理は少ないです。
なにしろ一番好きなのは石垣牛の焼肉ですから。
(それは島料理とは言わん!ですね)
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by chunse | 2008-03-30 00:16 | お店めぐり
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上のほうが均等に穴が空いた一般的な横笛、
下のほうは穴の大きさも位置もバラバラな調律篠笛です。

調律篠笛は吹き方を変えなくとも
ドレミファソラシド~♪
と鳴ってくれるとのことで試しに購入してみました。

といっても竹製の篠笛は1万円以上するので、
お安い練習用のプラスチック篠笛のほうを選びました。

で、吹いてみると・・・。

お、リコーダーのようにドレミの音がする!

でも練習用のクセに鳴らしにくい・・・。

まあ安物なので贅沢はいえませんが。
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by chunse | 2008-03-27 00:21 | こんなのが
b0070572_13332686.jpg「かりゆし」に行ってきました。
といっても大正のではなく、西中島南方にあるお店のほうです。むか~しちょくちょく行っていたことがあり、今回5~6年ぶりの再訪です。でも、すっかりお店の人に忘れられておりました(T_T)。「基本的に」自分は存在感が薄い・・・。お店のほうは間もなく11周年を迎えますが、外装・内装ともお洒落な感じで、女性が一人でも入りやすい沖縄料理屋というのは通っていた当時はまだ珍しかったように思います。

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泡盛のショットを水割りで注文。このお店はなぜか泡盛の種類がすごく多く(70種類?)、レアモノの銘柄もチラホラみかけます。

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クース味噌&きゅうり。

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オムライス。料理のほうは沖縄料理と創作料理が半々な感じです。
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by chunse | 2008-03-19 13:48 | お店めぐり
宝塚の美幸会館でおこなわれた宮良康正ライブに行ってきました。
初めて知りましたが、周辺は大正区と同じく沖縄出身者が多い土地だそうです。
今回のライブは大きな町には出にくいオジイ、オバアたちのために企画されたそうです。
会場入りするとなるほど、お客さんのほとんどは地元の人とおぼしき年配者です。
まるで島の公民館に来ているようです。
そんな独特な雰囲気のなかディープな八重山民謡あり、
少し前の流行歌ありと、なかなか内容の濃ゆいライブだったと思います。
なかでも楽しそうにカチャーシを踊るオバアたちの姿がなんだか印象的でした。

<演奏曲>
(1部)
 満月太鼓囃子
 あがろーざ~こーねま節
 月ぬかいしゃ
 うりずんの唄
 小浜節
 十九の春
 恋とぅばらーま~野とぅばらーま
 島情け
 ちばり節~豊年音頭
(2部)
 与那国小唄
 与那国しょんかねー
 どぅなんとぅばるま
 仲筋ぬヌベーマ
 八重山育ち~八重山乙女
 六調
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by chunse | 2008-03-16 08:56 | ライブ・舞台雑感
b0070572_52858100.jpg少し前にTくさんのmixi記事でみかけた「くくる屋」さんオリジナルのヤールーTシャツ。
三線を持ったヤールーがなんともかわいく、自分も思わず買ってしまいました。


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今にもチチチー♪という楽しげな歌声がきこえてきそう^^。
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by chunse | 2008-03-14 05:32 | こんなのが
唄三線に携わるようになって早ン年。

下手なりにも練習をしっかりすれば、
そこそこ三線を弾けるし、唄も歌えます。

しかし、どんなに練習をしても、
超えられない壁があります。
それは・・・。

民謡らしく歌えない

誤解を恐れずストレートな表現をすれば、
「所詮、大和人の真似事」的な唄になってしまう。
このことを気にするようになって5年くらいなりますが、
未だその壁を越えることが出来ません。

その原因のひとつに歌い方以前に、
言語的なヒアリングが出来ていないことがあると考えています。

たとえばJ-POPには英語の歌詞がよく使用されます。
「アイ、ラ~ブ、ユ~~♪」というフレーズがあったとして、
そういった言葉は聴き取りやすいし、また歌いやすい。
しかし、向こうの人が歌う「I LOVE YOU」という言葉は、
聴き取りにくく、また発音がしにくい。

オール英語の歌にもなると、言葉を聴き分けることはほぼ不可能です。
歌う場合でも歌詞をみながらなら適当に歌うことはできても、
アクセントも発音もむちゃくちゃで向こうの人が聴いても理解できない歌になります。
そもそもヒアリングができていないものを、表現することに無理があります。

民謡についても英語ほどでないにしろ、
それに近いものを感じます。

で、とある場所にてそういった疑問について話をしてきました。
結論だけを箇条書きすると以下のような内容になりました。

・ネイティブでないから歌えないとなれば、そもそも歌うなんて無理な話。
・ネイティブでなくても、歌えている人はいる。
 たとえ100%でなくても80、90%に近づけることはできる。
・技術的なことでいえば口を縦に開けない。舌を喉の奥にもっていく(だったかな?)。
 声帯を下に引き下げる。
・歌えない理由を考えるより、手本になる唄を聴いてそれを丸呑みにする。

たしかにそうなんですよね~。
でも、技術の話については、実践してみても自然に歌うことが難しい。
意識しすぎると逆に妙な歌い方になってしまいます。

丸呑みについてもその通りだと思います。

英語の話に戻りますが、
学校でそれなりに英語の授業を受けたことのある大人と、
なんの知識もない子供に英会話を教えた場合、
どちらのほうが早くネイティブな英語を話せるか?

答えはもちろん知識のない子供のほうです。

子供は口の開け方がどうだ、テとイの間で発音する、なんて考えません。
言われた言葉をそのまま感覚で憶えることが出来るからです。

しかし、それが分かっていても大人になると、
感覚がついていけずいろいろ余計なことを考えてしまいますね。

でも、いつの日か、たとえ1曲でもいいから、
地元の人にも自然に聴こえる唄を歌ってみたいな~。
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by chunse | 2008-03-09 00:48 | しまうた雑感
沖縄料理は食べるだけという人。

この機会に作るほうにもチャレンジしてみませんか~。

なおメニューについてはまだ検討中とのことです。。

「沖縄料理教室」

日 時:5月31日(土)
    10:30~
場 所:いきいきエイジングセンター
参加費:4500円
定 員:30名程度
申し込み期限:5月20日頃
参照&申し込み先:麦食料理教室
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by chunse | 2008-03-07 18:31 | 耳より情報~号外
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3月4日といえばサッシの日、いやミシンの日、いやいや三線の日です。
毎年、本場沖縄本島では「ゆかまるさんしんの日」という大きなイベントが開催され、
12時から20時の間、毎時報毎に「かぎやで(かじゃでぃ)風」が演奏されます。

b0070572_028395.jpgこの日は大阪市内で大阪三線クラブの発表会があり、みにいってきました。

「かぎやで風」の斉唱で始まり、クラブ内の各グループが得意な民謡やポップスを演奏していきます。
演奏の途中、三線が当るジャンケン大会という太っ腹な企画もありました(自分は残念ながら2回戦敗退!)。

みなさん緊張しつつも楽しそうに演奏されており、多くのお客さんも手拍子をして楽しんでいる様子でした。


しかしながら一観客として気になった箇所がいくつかありました。

今後、さらにいい舞台となることを期待して、あえて2点挙げておきます。

・全体に声が小さい。マイクが歌声を拾えていなかったこともありますが、唄三線ではなく三線唄になっている曲が多かったです。

・「かぎやで風」演奏後、クラブ主催者が「礼!」と言っているのに、きちんと礼をせずに帰ってしまうメンバーが目立ちました。演奏で頭が一杯で終わってホッとする気持はよくわかりますが、身内同士の舞台ではなく一般の舞台に立つ場合は、出演者全員が常にお客さんの視線を意識することが大事です。

大勢だと気づきにくいかも知れませんが、一人で見知らぬ人の前で演奏してみると、お客さんの視線の怖さをひしひしと感じます。どういう反応が返ってくるのかは自分次第・・・。
とはいっても出演者の芸のレベルをいちいちチェックするお客さんは少数です。
ほとんどは少々ミスをしたって聴き流してくれる暖かい目のお客さんです。
上手でなければ舞台に立てないわけではありません(そういう舞台もありますが)。
でも、そんな暖かな目のお客さんたちに「聴いてもらっている」という自覚を忘れないこと。
一般の舞台に立つうえで唄三線の技術以前に最低限の心構えだと思います。

<演奏曲>
・かぎやで風
・鷲ぬ鳥~目出度い節
・涙そうそう
・三線の花
・娘じんとよー
・永良部百合の花
・竹富島で会いましょう
・哲忠ズのテーマ(かしまし娘替え歌)
・ハートランド
・高那節
・新・安里屋ゆんた
・十九の春
・かぎやで風
・小浜節
・エイサー

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by chunse | 2008-03-05 00:31 | ライブ・舞台雑感
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お時間のある人は是非。
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by chunse | 2008-03-03 04:18 | 耳より情報~号外
b0070572_0413945.jpg高槻市の本澄寺でおこなわれたライブに行ってきました。お堂の中は超満席です。休憩なしの2時間があっという間に過ぎる楽しいライブでした。


最後、満席ながらも全員が立ち上がってのカチャーシは圧巻。
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<演奏曲>
・うーねぬ親ジラバ
・赤またー
・山崎ぬあぶじゃーま
・豊年の歌
・十九の春
・梅の香り
・小浜節
・こーねーまぬ主
・繁昌節
・憲法9条のうた
・命どぅ宝
・がんばろう
・ヒヤミカチ
・河内音頭
・黒島口説
・とぅばらーま
・クイチャー踊り
・生活の柄
・安里屋ゆんた
・喜手久~唐船どーい
・さよなら港
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by chunse | 2008-03-03 00:50 | ライブ・舞台雑感